キラキラ王子様は最強女子にご執心らしい。

気がついたら私は、理人くんの頭をそっと撫でていた。


「理人くんのこと、詳しくはわからないけど……今まで頑張ったね。これからはいっぱい私に甘えてね」

「……ありがとう、玲奈」


そういうと、少し泣きそうになりながら理人くんは微笑んだ。





次の日。


「なぁ……なんだあれ!!」

「桃宮さんと、秋川先輩が付き合ってる!?」