ツンデレ王子の溺愛が甘すぎる。


てか、なんで私廊下にいるんだっけ...?


......あぁ、そうだ購買!飲み物買うんだった。


さっきのことでら何をするつもりだったか忘れかけていた。



うわぁ...人結構いる...。


購買の横にある食堂はかなり混んでいて、座る席がなさそう。



ここで食べるつもりだったけど無理そう。


教室に戻ってもゆあちゃんはいないし、いつも通りすぎる。


仕方ない、屋上に行って食べることにしよう。

最近色んなことがありすぎて少し疲れたし。

うん、いい気分転換になるかも...!


そう思って屋上に向かった。



階段を上ると目の前には屋上に出る扉。


少し開きかけている。


誰かもう来てるのかな?


1人でのびのびと食べられると思ったけど、しょうがない。


ドアの取ってに手をかけて開けようとした時。



「本当は好きだったんじゃないのか?」



なぜか天野の声が聞こえた。