ツンデレ王子の溺愛が甘すぎる。


「へ〜よかったね疑いが晴れて!しかもイチャイチャできたんでしょ?」

「ゆ、ゆあちゃん!他の人に聞こえちゃう……」



夏休みが終わり、学校初日。

ゆあちゃんとこの前行った旅行の思い出について振り返っていた。


「ゆあちゃんだって…!次の日荻くんと気まずそうにしてたじゃん!」

「そ、それはっ……」

「そういえば腰痛いって言ってたけどあれ治ったの?」

「ちょ、なぎ…!それは言っちゃ駄目!!」


へ…?なんでだろう。

どこかにぶつけたのかなって思ってたのに。


「そーそー腰は大事にしないとね?大胆な結愛さん?」

「っは!?祐介?」


突然現れた荻くん。


ゆあちゃんの腰をさすって…少し色っぽい。


「このくそど変態……!」

「まーまー落ち着けって」



二人がなんの話をしているのかよく分からなくて唖然としていると