ツンデレ王子の溺愛が甘すぎる。


「かっかけ……んっ!」


ちゃんと話そうとしたとき、私の口を熱いものが塞ぐ。

それと同時に、来ていたパジャマのボタンが次々と外されていって。

下着があらわになる。


あ……。


恥ずかしい……っ


加えて天野の手が背中の方に回り、すぐにプチッと締め付けていたものが外された。


「やっ……翔……」

「……凪砂は俺だけ見てろよ」


そう言うと、お風呂に入って火照ったばかりのお腹の当たりをツー……っと撫でる。

翔の手は冷たかったからそれが冷んやりした。


「……っあ…」

「浮気性の凪砂には罰を与えないとな?」

「ば……ばつ?」


わ、たしが浮気なんて……そんなのするはずない……!

いつでも翔一筋だもん……



そんなことを考えていると、太ももを滑る何かの感触がして。


「…………んぁっ!」


じっくり、ゆっくり、動くソレに、体を大きく反らせた。



「声我慢すんな。もっと聞かせて」

「やっ……らぁっ!」


頑張って口を閉じようとするが、無意識に声が出てしまう。