ツンデレ王子の溺愛が甘すぎる。


っ……!?


恥ずかしくなれって……


やっぱり今日の翔、いつも以上に意地悪なんですけど!

ど、どどうしたら収まるの!翔の暴走…!



「してくれないなら、激しいの続けるけど?」


「ひぁっ……」



耳元でそう囁かれ、首筋に濡れたものが這うのを感じた。


だめだめっ……


これ以上そんなに激しくされたら、

本当に頭がおかしくなっちゃうよっ…!



「わ、分かった!やるから、それやめてっ……ぁ」



諦めてそう言うと動きを止め、私の方をじっと見つめる。



「じゃあ、はい」


「うぅ……。めっ、目閉じてて……!」


「見てたいんだけど」


「やっ、やだ…それは勘弁してください……!」



私がわがままを言うと、仕方ないなぁと言って目を閉じた。