ツンデレ王子の溺愛が甘すぎる。


「はぁ…っ…はぁっ…」



余裕がなくなってきて、落ち着こうとしたら

今度は制服のボタンを外し始めてきて。



…っ⁉︎


なに…何で外すの…。


プチプチと上から順番に外していく。



ねぇ……なんでそんなことするの…?

ねぇ……なんで何も言ってくれないの…?



やだ…やめて…。


こわい……こわいよ…。



どんっ!



「あっ……」



涙が滲んできて耐えられなくなった私は、金城くんを突き飛ばしてしまった。