……終わった。
どうしようどうしよう、私このまま半日をここで過ごすことになっちゃうの!?
いや、人間一日くらい飲まず食わずでも生きていけられるし、ワンチャンマットが布団代わりになるかも…
でも流石に半日も一人はキツいよぉ…!
誰かぁ……助けて…!
……
ゆあちゃん…
天野…
なんて願ってもくるわけないよね、だって天野は私が体育倉庫にいることなんて知ってるはずがないもん。
はぁ……
ただ一人、倉庫の中、体育座りでうずくまる。
寝てたら時間過ぎてないかな…
早く出たい…こんな時間早く終わらせたいよ…
「うぅ……」
寂しくて涙が滲む。


