初恋にはブラックコーヒーを添えて

こんにちは。作者の花純です。
無事に本作を完結させることが出来ました…!
本当に、ありがとうございました。

他サイトのあとがきでも載せていた、ぼっちQ&Aをやっておこうと思います。
結婚関係の話が多くなるかな…。


Q:紫乃と凌の結婚について、それぞれの両親の反応は?
A:この両家は、2人の相性の良さを見抜いていたので、かなり喜んでいました。

紫乃母「だから、凌くんにしておきなさいよ。あんな優しい子、なかなかいないわよ」 
紫乃「その凌くんにしたんだってば」


Q:未来編での、それぞれの職業を教えやがれください
A:
なずな→記者という名の情報屋。天職ですね!
奏太→スポーツ用品メーカーで、爽やかにプレゼンをしていて欲しいです。(願望)
凌→紫乃の旦那さんです。バスケについては、ご想像にお任せします。
紫乃→おそらく家庭教師あたりでは?中学生男子相手に凌が妬いてそう。


Q:凌の思考回路読み取り能力を、数年後の紫乃は受け入れていますよね?ね?
A:その通りです。なんなら紫乃も読み取り対応している可能性もあります。


Q:そもそも、この4人ってなんで文系?
A:凌が数Ⅲ(すーさん)(偉大なる理系の方々が勉強される、やばい数学のこと)をこなす未来が見えなかったからです。
Q:…作者が数弱だから、凌が数学出来るとムカつくってこと?
A:もしかして、数学ノー勉で平均越えの方ですか?数弱の恨みは怖いですよ



とまぁ、こんな感じのゆるーい雰囲気のまま完結できて良かったです。

今回は、野いちごさんでの一般的な投稿&あとがき形式等々、まだまだ勉強不足なところもありました。
次回作までに必死で勉強して、このサイトのやり方に合わせていきたいなと思っております。


それでは、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

2025年6月3日
花純