冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした


部屋


バフッ!


美海「ベッドふかふか……」


遥(好きだ)


美海「いつから好きだったの?はぁ〜
考えれば考えるほど恥ずかしい」


私も前にすすめって事だよね…真希さん


美海「好き」


考えた後深い眠りについた
アラームのセットの事を忘れて深く





美海「……」


ヴ〜ヴ〜


うるさいな、なんの音


美海「んん〜何電話?」


真実『美海〜寝坊だよ!遅刻するの嫌だし先に行くね』

ブツ


美海「……しまった!!」


部屋中を駆け回り急いで玄関に向かった


美海「もー私のばっ……」


階段を綺麗に踏み外し滑り台のように玄関にぶつかった


美海「うわぁ〜なんでこうなるの?!」


ズルッダン!ガタガタ〜


玄関
バンッ!!


美海「いった……」


※階段はゆっくり降りよう




美海「はぁ!はぁ!」


寝起きだから頭回んない!


無心で学校に向かった


美海「今日一限なんだっけ〜」


瑠生(くれぐれも遅刻するなよ明日は体育だからな)


美海「ああ〜あの時と一緒だ!!」


急いでる日は必ず信号に引っかかる


美海「もーここの信号長すぎ!」


周りを見渡してある黒の車に目が止まった、
それは真希さんがよく乗っている車だった


美海「あ、あれは!!」


私は光の速さで運転手の窓を叩いた


コンコン!


ウィーン


菊「なぜ毎回遅刻するんですか?」


神!!


美海「失礼でわがままを承知してます!
学校までお願いします」


?「載せてやれ」


菊「助手席え」


美海「ありがとうございます!」


助手席から出たのははるさんだった


遥「美海は夏休み後も変わんねぇな笑」


美海「遥さん?!」


遥「早く乗れよ笑」


美海「はい!」


学校に着き門の前に先生がだって居ないことを
確認し安堵した


美海「セーフ」


美海「送ってくださってありがとうございます!!」


菊「お礼は真希に言ってください」


この車は真希さんと


伽耶「美海ちゃん間に合って良かったね笑」


伽耶さんの車


美海「…あ、ありがとうございます!お邪魔しました!」


真希「転ぶなよ」


美海「はい」


遥「ストップ」


美海「え?」


遥さん……遥は私の髪の毛を軽く整えた後
優しく頭を撫でた


遥「これで完璧、帰り迎えに行く」


美海「あ、皆見てます……」


遥「それでいい」


菊「?!」


伽耶「うそ?!」


真希「……正気か」


遥「行けよ」


美海「はい……」


タタタッ


驚くよねあんな行動……


体操服登校に着替えグランドに向かった


真実「あ!ようやく来た笑」


美海「電話ありがとう!」


真実「いつもの事だから気にしないで笑」


美海「先生は?」


真実「?!先生は……」


勇気「ここだ笑」


国本先生は私の首根っこを掴み引きづた


美海「ぐえッ!先生待って違うのこれには深いわけが」


勇気「黙れ、この学校は甘くないからな」


先生私をグランドの真ん中に立たせ10週走れと課題を出した


美海「せめて5でお願いします!」


勇気「甘えるな!」


最初に水分を思いっきり取ったあとひたすら走った


真実「あちゃー毎度毎度懲りないな美海は笑」


美海「はぁはぁ……」


勇気「胸張れ胸を!」


美海「はぁーい……」


10週後


美海「はぁはぁはぁ……んっんっ、ぷはッ!
生き返る!」


真実「お疲れ様笑」


美海「もうあとの授業起きれない」


真実「でしょうね笑」


勇気「お前ら集まれ〜ベースボールやるぞ」


全員「はーい」