冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした



?「予想どおりの反応だな笑」


美海「遥さん…どうして」


遥「言っただろ?驚くって笑」


昨日の狐のお面ははるさんだった。


勇気の時の姿で遥さんの声を何度も
聞いたはずなのに、忘れてたなんて


美海「あの…なんか口調が…」


遥「勇気の時散々この声聞いたくせに気づかなかった?」


美海「あ、あの、その日は、か考えてなくて」


遥「こっちが本当の素、慣れろよ」


遥さんは私の耳元で優しく低い声で答えた


美海「あ、あの近い」


遥「下がるな」


勇気の時と全然声のトーン違いすぎ!!


生徒「きゃーなにあのイケメンカッコよすぎ!」


生徒「あの子の彼氏?」


生徒「年上じゃねえ?」


や、やばい!注目浴びてる?!


美海「は、遥さんとりあえず場所変えましょ!」


遥「分かった」


そう言って私をバイクに乗せて場所を離れた。


美海「遥さん!どこに向かってるんですか!」


ブォーン


遥「美味しいカフェだよ、
それより下噛まないように気をつけて」


美海「は、はい!」


カフェ


美海「すごい……オシャレなお店」


遥「プリンは無難なのしかないけど、
他は沢山あるから選んで」


いつもの遥さんだ笑


美海はいちごパフェを手に入れた


遥「それじゃあパフェが来るで話そうか」