「 ♪ 君だってそう~ 気になってるんでしょう~
まだ待たせるの? My favorite 信じさせて その瞳
君がわたしのライフセーバー 愛の海へと導いて!
ああ、だってそう~ 気になってるんでしょう~ Love so sweet! Yeah! ♪ 」
「ご機嫌でございますわね、ベアトリスお嬢様」
気が付くと、ヘティたち使用人がくすくす笑っていた。
あれっ、また私気づかないうちに歌ってた……!?
「ご、ごめん、つい……。気に障ったよね、気を付ける」
「いえ……!」
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