「うわぁ、ジュリアの新しいパイ? 絶対食べたい!」 「えへへ! こっちのウズラのグリルもソースもだよぉ!」 ふたりして大皿を抱えて野外のテーブルに運ぶ。 最近では村人のあいだでもジュリアの料理にファンがついている。 食事が始まったら、早めに取りに行かないと。きっとすぐなくなっちゃう。お皿の場所は、念入りにチェック。