果物に溢れた農村の暮らしとブランドンの庇護下を天秤にかけて悩むグレイス。授かったミツバイギフトを活かすために村に留まることを決心。求婚を断ると、ブランドンは貴族の地位を捨て、村で生きると宣言した。グレイスとブランドンは結婚し、ふたりはさらに村を成長させ、豊かな町へと発展させる。そして甘く豊かで美味しい果物を、国内外に広く知らしめるのだった。