ある日、噂を聞きつけた領主の息子ブランドンがやってくる。力を見出されたグレイスは、ブランドンの元で一年間働くことに。香り高く甘美な果実を次々と誕生させ、領主一家の信頼も得た結果、養子の誘いを受ける。しかし、村と家族を大切に思うグレイスはこれを辞し、今後も変わらぬ協力を誓うことで、愛する村への帰還を果たす。