「それは大変だねぇ」
「俺が探して参ります。夕華さまはごゆっくり、おくつろぎください」
「あ、ありがとうご…、ありがとう、士瑛さん」
うーん、心くんはまだしも、士瑛さんはどうしても敬語でしゃべりたくなっちゃうな。
士瑛さんがすごくていねいに接してくるのもあるし…。
そう思いながら、頭を下げて部屋を出ていく士瑛さんを見送る。
「ねぇ、夕華。俺も、敬語いらない」
「えっ?」
突然話しかけてきた怜央さんに、丸くなった目を向けた。
「名前も、呼び捨てでいい」
「…怜央?」
「ん」
試しに呼んでみると、怜央さんは満足そうに微笑む。
呼び捨てなんて、仲のいい恋人みたい…かなり照れるかも。
「俺が探して参ります。夕華さまはごゆっくり、おくつろぎください」
「あ、ありがとうご…、ありがとう、士瑛さん」
うーん、心くんはまだしも、士瑛さんはどうしても敬語でしゃべりたくなっちゃうな。
士瑛さんがすごくていねいに接してくるのもあるし…。
そう思いながら、頭を下げて部屋を出ていく士瑛さんを見送る。
「ねぇ、夕華。俺も、敬語いらない」
「えっ?」
突然話しかけてきた怜央さんに、丸くなった目を向けた。
「名前も、呼び捨てでいい」
「…怜央?」
「ん」
試しに呼んでみると、怜央さんは満足そうに微笑む。
呼び捨てなんて、仲のいい恋人みたい…かなり照れるかも。



