君を、何度でも愛そう。




てんこうせいの、みずしまけい。


頭が痛い。

床に落ちた携帯をじっと見たまま、あたしは動けなかった。



何で。

どうして?


何でここに京がいるの!?


だって、帰ってくるのは……。何でこの時期!?


頭でぐるぐる考えていると、見つめていた携帯に誰かの手が伸びた。