君を、何度でも愛そう。



「乗った?」

「乗ったー! 出発ーっ」


学校が終わってそれぞれ用意を済ませ、パパの車で街に向かう。


「街までどれくらい?」

「1時間もかからないよ」

「バス本数少ないけん。助かります」


朋がパパにお礼を言うと、みんながお礼を言う。


「いいぇ〜、たまには娘孝行しないとね」


パパは笑顔で答え、みんなを和ませた。

修学旅行の話で盛り上がっていると、あっという間に街に到着。


「ありがとパパ! また後でねっ」


パパと別れて、服を買いに行く。