極上の彼女と最愛の彼 Vol.3

「おーい!マダムプラネッツー!そろそろ披露宴会場に行くよー」

透に呼ばれて、はーい!と3人で返事をする。

歩き出したその先には、それぞれの旦那様が優しく手を伸ばして待っていた。

透と亜由美。
洋平と泉。
そして大河と瞳子。

それぞれが腕を組み、吾郎と莉沙のもとへと歩いて行く。

みんなの幸せは自分の幸せ。
自分の幸せはみんなの幸せ。

この仲間なら、そう思える。

誰一人残らず、必ずみんなで幸せになろう。

大丈夫、きっとみんなで幸せになれる。

そう信じて、誰もが皆、笑顔を輝かせていた。

その先に広がる、明るい未来のように…

(完)