満天の君と、純白のヒメゴトを。

恋愛(ピュア)

満天の君と、純白のヒメゴトを。
作品番号
1725713
最終更新
2026/08/05
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
随時更新予定です!稚拙な所だらけですが、是非お楽しみいただけたら幸いです!

もし私が毒林檎を口にしたとして、
100年の眠りにつく魔法をかけられたとして、
迎えに来て甘い口付けをくれる運命の相手は現れるのだろうか。

おとぎ話のお姫様に憧れた。
私だってヒロインになれると思っていた。

だけど現実はそう甘くなくて。

せめて普通の、ありふれた恋がしたい。

そう、願っていたはずなのに。

雑踏の中で眩く煌めく君を見つけたあの日。

君と初めて目が合ったあの日。

君が泣きたくなるほどに綺麗だったから

…私の細やかな初恋は、いつの間にか動き出していた。

「私はヒロインにはなれない。綺麗なドレスの似合うお姫様にはなれない…もう、わかってるから」
素直で健気、少し捻くれた元夢見がち女子
繭菜ひとみ(まゆな・ひとみ)

「俺は完璧を演じることで初めて人に必要とされるから」
秘密だらけの完全無欠なクール系美男子
樹々瀬灯(きぎせ・ともり)

「邪悪な想いの一切ない、好意や信頼が人を傷付けることだってあるんだ」
明るく友達思い、切ない恋をしている灯の幼馴染
泉太陽(いずみ・たいよう)

「他人の恋路の応援なんてするもんじゃないでしょ。そんな責任感の欠片もないこと」
人見知り故に毒舌、達観しているひとみの親友
水崎桃(みずさき・もも)

「私は本気で恋してるもん。自分の全部で恋してるんだから」
灯を想うちょっぴり計算高い絶世の美少女
宮美瑠奈(みやび・るな)

大切にしたい想いが、人がいる。
だからこそ交錯する色とりどりの恋模様。

恋も愛も友情も劣等感も理想もーーー

きっと誰もが人には言えない秘め事を抱えてる。

君に笑っていてほしい。
あの子の側に居続けたい。
だけど誰も傷付けたくない。
狂おしいほど好きなのに、伝えられない。
ありのままを愛してほしい。

誰も間違っていないのに、みんなの想いを同時に叶えることはできない。

切ない秘め事から始まる、それぞれの恋路。行方は今はまだ誰にもわからないけれど。

この恋が夜空で煌めく一等星のように

未来を照らしてくれることを祈って。

第二話、三話は近日中に公開予定です。

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