‪‬♡NAH LAND♡



「じゃ、今日はお互い別行動ってことで!また夕方ね〜」


「……おまえ、あんまりアイツらに近づくんじゃねーぞ」


「はーい!わかってるよ〜」


「わかってねーやつの返事だな。いいか?傷のひとつでもつけられてみろ?タダじゃおかねーからな。手足切り落として部屋に閉じ込めてやる」



そんな脅迫を残して成生くんは去っていく。



「ひぃぃっ……切り落とす???……なんておそろしいことを……」



み、味方なんだよね??


わたしたち仲間なんだよね??


成生くんの容赦のなさに身震いをしながら一旦屋敷へと戻った。


やることがあるのだ。



「傷のひとつでも……か」



螺旋階段をのぼりながら、ふいによぎる先ほどの脅迫文。


頭でなぞり、じわじわと胸焼けが走る。


あれ?!な、なぜだろう!


めちゃくちゃ怖いのに、やっぱり甘いぞ?!



「ぬおお〜、どうしちまったんだよ成生くん〜!」