…シーン



「「「「「…えっ、う、嘘だよね…?」」」」」

莉犬:「り、莉梨…ほ、本当っ⁇う、嘘、じゃない…?」

「うん。そうだよ。莉犬“くん”が、ず〜〜っと、好きだったよ。」


莉犬:「〜っは‼︎(バキュン‼︎)…ありがとう。嬉しい…。じゃ、じゃあさ、それってつまりー」

ー付き合うって事でいいの?


「うん。宜しくお願いします。莉犬くん、大好きっ‼︎」

〜っ、
嬉しいな。ずっと好きだった莉犬くんの彼女、だなんて…。



さとみ:「〜っ、くそぉっ…(泣)」

ななもり:「…」

るぅと:「…そっか。莉梨…」

ジェル:「…そうなんやな。」

ころん:「ーっ、クソッ‼︎」

「「「「「でもー、諦めませんから/ないから、僕/俺。絶対、莉梨を落としてみせるから。」」」」」」

莉犬:「ま、頑張りなよ。(笑)」

(((((クッソォォ‼︎( ;∀;) )))))


莉犬:「じゃ、行こっか?莉梨。」

「うんっ‼︎」