―もっと、刺激的な恋を。―

「キミに言わないといけない事があるんだ…。っ、実は、僕/俺達ー」 あなた達に突然呼び止められたあの日ー。 ー私の人生は一変した。 「もう、”兄“を頼ってください！もう莉梨は僕達の”妹“なんですから。」 「「「「「「“お兄ちゃん“でしょ？”妹“。」」」」」」 きゃぁ〜‼︎推しのアイドルグループ、『すとぷり』がまさかの”生き別れの兄弟“だった⁉︎ ーしかも、 「…はぁ⁉︎莉梨は俺とデートするんだけど？お前は兄ちゃんとゲームでもしてろよ！兄弟だからって容赦はしねぇ‼︎」 「…っ莉梨は、僕のことが1番好きですよね？」 「…っ、お、俺のことっ、恋愛対象として見てよ…。」 「「「「「「俺/僕達は、莉梨のことが好きなんだ/です！」」」」」」 …って感じで、お兄ちゃん(推し/すとぷり)達が迫ってくるんですけど⁉︎ もう、どうしたらいいんですか〜っ⁉︎ 〜推し(すとぷり)との同居生活、始まります‼︎〜

この物語は 「すとぷり」の「さとみくん」と 嘘をついてしまう少女の物語。 ※物語の中でメンバー様を呼び捨てにしてしまうことがあります。 《あてんしょん》 この物語は、二次創作です。 実際の人物とは関係がありません。 同担さん、他担さん共に大歓迎です。 同担拒否の方で無理な方はお帰りください。リアコの方も同様にお願いします。 以上のことを理解した上でお進みください！

ななもり｢今日の放送もお疲れ様でした~!! 来週の放送でまた会いましょう！[せーの！！！！]｣ みんな｢おつぷりー！｣ 今日はすとぷりゲーム部だった。 すとぷりハウスにみんなで集まってゲームをしていた。 ななもり｢みんなおつかれーぃ！｣ 莉犬｢お疲れぃー！🤗｣ さとみ｢おつかれー😮｣ ジェル｢おつかれさん🙂｣ ころん｢お疲れ様でしたー😗｣ るぅと｢お疲れ様でした☺️｣ ななもり｢今日はもう解散する？？｣ るぅと｢そうですね…もう遅いですし(´･･`)｣ いつもゲーム部が終わった後メンバーと 出前か外に食べに行く。 でも今日は遅いから解散しようと声をかけたのだ。 ころん｢あ!!!!やばい!!!!たぴちゃんのご飯準備してくるの忘れてたぁぁ！！｣ 莉犬｢ころちゃん最低だね😟｣ ジェル｢やっばっころん。 俺でも筋肉に栄養あたえるの1回も忘れた事ないのに( ･᷄ ︵･᷅ )｣ ころん｢たぴちゃんと筋肉全然関係ないだろ｣ ジェル｢あはは‪w‪w‪w‪w‪w｣ るぅと｢なんで来る時にあげなかったの？｣ ころん｢時間なかったんだよ(´･_･`)｣ さとみ｢ちなみに何時に家出たん？｣ ころん｢6時｣（集合時間6時半） みんな｢‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w｣ いつもの茶番‪☺️いつも本当に面白くて楽しい。 毎日幸せだ。こんな幸せな日々がずっと続けばいいな… ~帰り道~ ジェル｢なーくんバイバイ👋🏻｣ ななもり｢じゃーねジェルくん👋🏻｣ ななもり｢（帰ったら動画編集しないと… あ、、おつぷりツイートしないと）｣ Twitterにて [今日も放送お疲れ様でした~！！ ⋮ 来週の公式生放送は特別な動画が投稿されたり…✨ お楽しみに~!! ] （よし、ツイート…t） ────キキッー！！ ドンッ！ （え…なに…今…俺…ツイートしようとして…血…？…なんで……） 〈 ピーポーピーポー 〉 ⋮ 〈プルルルル〉 ジェル｢（なーくん？どうしたんだろう？）｣ 「どうした~??｣ ？？｢〇〇病院の××です。ジェルさんで間違えないでしょうか？？｣

な「ねぇるぅとくん」 る「何ですか、なーくん？」 な「片づけ、始めよ？」 る「いいですよ～。楽しみですね。」 な・る「今宵、どれだけのモノが散るのかが。」

ひょんなことからお金持ち高校に通うことになったド庶民のまどか その学園での恋のライバルは 学年一の美少女でも 意地悪な先輩でもなく 優しい仮面をつけた、冷徹な王子様でした─── ─！？

高校の春。マフィアということを隠して通っていたら、私以外にもマフィアがいた⁉︎ 人物紹介 藤咲　桜夜 　この話の主人公。マフィア界トップとされた力を持っている。活動名はsakuya。一人で活動している。遠距離、短距離の攻撃が可能。主に銃を使う。 紫雲　森兎(しうん　もりと) 　グループのリーダー。活動名はななもり。自分を含め六人で活動。遠距離攻撃を仕掛けてくる。 紅明橙　しえる(くあと　しえる) 　グループの副リーダー。活動名はジェル。自分を含め六人で活動。短距離攻撃を仕掛けてくる。 桃木　智(もものき　さとり) 　グループのメンバー。活動名はさとみ。自分を含め六人で活動。遠距離攻撃を仕掛けてくる。 青柳　論(あおやなぎ　ろん) 　グループのメンバー。活動名はころん。自分を含め六人で活動。遠距離攻撃を仕掛けてくる。 赤羽　陸(あかは　りく) 　グループのメンバー。活動名は莉犬。自分を含め六人で活動。短距離攻撃を仕掛けてくる。 黄瀬　流羽(きのせ　るう) 　グループのメンバー。活動名はるぅと。自分を含め六人で活動。ハッキングを得意としている。 ななもり。、ジェル、さとみ、ころん、莉犬、るぅとはすとろべりーぷりんすというグループで活動。

お母さん、、ここどこ？ 母「..........」 夢「お母さん..........?」 母「じぁね」 夢「え、え、お母さん?!」 夢「お母さん、待ってよ、」 夢 (どうしよう、お母さんいなくなっちゃった、) 夢 (ｯ、私そんなにいい子じゃなったかな、お母さん、、) 夢 (もう、このまま、消えちゃおうかな、ﾀﾋのうかな。笑) 夢 (ここで、寝たら楽に慣れる) 夢「Zzz… _(*´﹃｀*_ )_」 お母さん、会いたいよ、ずっとずっとそばに居てくれたお母さん、大好きなお母さん、でも私はいい子じゃ無かったんだね、私を愛してくれたお母さんは、どこに消えちゃったの........? 私の愛していたお母さん、 母「お前なんて消えちゃえ！ この世に生まれて来なければあの方も救われてた、お前がここに居るせいであの方が消えた全部全部お前のせいだ」 お母さん、お母さん、いい子になるから、お母さ___、 夢「あっ、」 ？「、お！おきた」 夢「？？？」 ？「‪え、え、と、とりあえず、紫くーん(泣)」 ？「はーい」 ？「えっと。俺の名前は赤(莉犬)って言うんだ。」 夢「そうなんですね、」 夢 (へんなひとだな、赤髪で犬耳？犬のしっぽ？が、着いてる。) 夢「あ、あの、赤さん」 赤 「ん？。」 夢「なんで、赤耳と_」 ？「遅れてごめん。(汗)」 赤「全然大丈夫だよ！」 赤「この子がこの家で1番母親な存在紫くん！」 紫「よろしくね((」 夢 (母親...?って、事は、あのお母さんみたいな人なの、怖いよ、暴力とか、されちゃうのかな、赤さんも実は、怖いんじゃないのかな、) 夢「ｯ＿＿＿」 夢「怖いです。」 赤「え、っ？」 紫「..........」 紫「やっぱり僕。怖いかな」 夢 (、っっ) 夢「怖いです。とっても怖いです。嫌いです」 夢(え。え。、初対面なのになんでなんで。謝らないと嫌いですって言ったの謝らないと) 赤「..........」 赤「お前なんて消えろ」 ※キャラ壊れ酷い 赤「うちの紫くんに初対面なのに何が嫌いだ。初対面だろ、ぅ俺にはこの耳の質問してきたり察しろ」 夢「ごめんなさい＿＿＿」 紫「、、こちらこそごめんね夢さん」 赤「紫くん、」 ここまでとなります🥲💓