「分かってるけど……助けてほしいのーっ!!」
《あーはいはい。分かった、分かったから……おっきな声出さないで。響く。》
……ごめんなさい。
確かにこの時間は非常識だったかもしれない。でも、一刻も早く尋ねたい事があったのだ。
今日は、言うまでもないあの日。明暮君と……で、デート、する日だ。
お出かけだからいろいろ気合入れちゃうし、男の子とのお出かけだったら余計に身だしなみに気を付けてしまう。
だから誘われた日から今日まで、ずーっと悩んでいた。
それでも、決められない事が一つだけ残っていた。
「私っ、明暮君と今日お出かけなのに……どんな服で行くか決まってないんだよ!」
《……まだ決めてなかったんだ。》
「決めれないよ~……。私センスないし、ピックアップした服はどっちも可愛いし!」
《ならそのピックアップした服の写真、送ってきてよ。選別したげる。》
「わ、分かった!」
まだまだ眠そうな那奈がそう言ってくれてる事がありがたく、ぱぁっと心が軽くなる。
那奈はめーっちゃセンスがいいし、頼りになるから助けてくれるのは神様以外の何物でもない。
《あーはいはい。分かった、分かったから……おっきな声出さないで。響く。》
……ごめんなさい。
確かにこの時間は非常識だったかもしれない。でも、一刻も早く尋ねたい事があったのだ。
今日は、言うまでもないあの日。明暮君と……で、デート、する日だ。
お出かけだからいろいろ気合入れちゃうし、男の子とのお出かけだったら余計に身だしなみに気を付けてしまう。
だから誘われた日から今日まで、ずーっと悩んでいた。
それでも、決められない事が一つだけ残っていた。
「私っ、明暮君と今日お出かけなのに……どんな服で行くか決まってないんだよ!」
《……まだ決めてなかったんだ。》
「決めれないよ~……。私センスないし、ピックアップした服はどっちも可愛いし!」
《ならそのピックアップした服の写真、送ってきてよ。選別したげる。》
「わ、分かった!」
まだまだ眠そうな那奈がそう言ってくれてる事がありがたく、ぱぁっと心が軽くなる。
那奈はめーっちゃセンスがいいし、頼りになるから助けてくれるのは神様以外の何物でもない。

