なんだかんだ千歳って可愛いところあるんだよなぁ。
口には出さず、そんな風に思って和んでいると。
「立栞先輩!俺も着替えました〜!どうです??」
ジャジャーンとセルフ効果音付きで登場したのは琥太郎くんだ。
背中まであるピンクのウイッグをかぶり、レースがあしらわれた長めのスカートを着て、ポーズをしている姿はなんとも楽しそうだ。
ガタイがいいせいか、千歳や史緒くんと比べるとやっぱり、男子感は出ているものの、元々の顔立ちも整っているため、普通に女装としてのクオリティは高い。
そして、その後ろから。
「琥太郎、ちょっと落ち着きなよ」
メガネをかけ、ポニーテールのウィッグをなびかせて出てきたのは知的美人に変身した伊緒くんだ。
サラッとなびく綺麗なポニーテール、メイクは薄めだがそれがまた清楚な感じを醸し出している。
く、クールビューティー……。
これは、一部から熱い支持を受けそう。
今のところ、皆と比べて絶対に女子として負けているよう気がして内心凹んでしまった
「ふ〜。どうよ俺のメイクの腕は!千歳と伊緒は素材がいいから、俺もやりがいあったな」
「だから、史緒先輩!俺は!?」
「あぁ、まぁ見れるくらいにはなってるよ」
「あいかわらずひどい……」
冷めたような史緒くんの言葉に琥太郎くんは、ほんの少し涙目になっている。
「琥太郎くん、大丈夫…!バッチリ可愛いよ」
口には出さず、そんな風に思って和んでいると。
「立栞先輩!俺も着替えました〜!どうです??」
ジャジャーンとセルフ効果音付きで登場したのは琥太郎くんだ。
背中まであるピンクのウイッグをかぶり、レースがあしらわれた長めのスカートを着て、ポーズをしている姿はなんとも楽しそうだ。
ガタイがいいせいか、千歳や史緒くんと比べるとやっぱり、男子感は出ているものの、元々の顔立ちも整っているため、普通に女装としてのクオリティは高い。
そして、その後ろから。
「琥太郎、ちょっと落ち着きなよ」
メガネをかけ、ポニーテールのウィッグをなびかせて出てきたのは知的美人に変身した伊緒くんだ。
サラッとなびく綺麗なポニーテール、メイクは薄めだがそれがまた清楚な感じを醸し出している。
く、クールビューティー……。
これは、一部から熱い支持を受けそう。
今のところ、皆と比べて絶対に女子として負けているよう気がして内心凹んでしまった
「ふ〜。どうよ俺のメイクの腕は!千歳と伊緒は素材がいいから、俺もやりがいあったな」
「だから、史緒先輩!俺は!?」
「あぁ、まぁ見れるくらいにはなってるよ」
「あいかわらずひどい……」
冷めたような史緒くんの言葉に琥太郎くんは、ほんの少し涙目になっている。
「琥太郎くん、大丈夫…!バッチリ可愛いよ」



