─animaTane─ドレミ

キミがボクに与え、成功と失敗、勝利と敗北、でその種はキミにまたプレゼントされた。


ボクはキミを知っている。キミもボクを知っている。


キミを見ているよ」


ふ、と一瞬にしてローなる人物は消えた。一つの種を残して。


「なんだったんだ。。。」


戸惑いを隠せないサンの左手には灰色の種が握られていた。それをローなる人物は生命の種と呼んでいた。


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