あの頃のきみに栞を。今のきみに僕を。〜夢はきみと結婚すること〜


「その子と一緒にいたくて、ずっと彼女のそばに引っ付いてた。他の子とも遊んだらって、その子にも、先生にも言われたけど、僕はずっと嫌だって言って、その子から離れなかった。」


「そんなに、好き、、だったの?」

「うん!」


「、、どこが、そんなに好きだったの?」

「強いとこ」


やっぱりそうか。

彼は強かった私が好きだったんだ。

ならやっぱり今の私は違う。


「でも、1人になると弱いんだ。」

「え、、?」