あの頃のきみに栞を。今のきみに僕を。〜夢はきみと結婚すること〜


そこから「あの子貧乏で服もジュースも買えないんだって」と友だちから友だちへ。

そこからどんどん伝わり、クラス中、学年中知ることになった。


それでもまだ遊んでくれる子はいた。


でも、「ここで何してるの?」と友達と遊んでいる時にお金持ちで裕福な子にあった。


その子は同じ小学校で同じクラスだった。


「貧乏なんだって?私もう要らないからこれあげる」


と言ってキャラものの可愛い筆箱を私にくれた。


彼女とは遊んだことがなかったのにこうやってよくしてくれて私は嬉しかった。


そして次の日、私は学校にそのもらった筆箱を持って行った。