体に回っていくのを感じながら、ぼうっとしているうちに、朝光くんの両腕が後ろの壁につかれて、逃げられない状態にされてしまった。
朝光くんの濡れた舌の感触に、お腹の熱は熱くなる一方。
気持ちよすぎて、頭がどこかに行っちゃいそう。
慣れていないからか、息も上手くできない私とは裏腹に、余裕そうな朝光くん。
どんどん私の体は朝光くんに蹂躙(じゅうりん)されていく。
「はあっ、くるしっ、」
「やめてやんない。''お仕置''だから」
おし、おき……?
私やっぱり、朝光くんになにかしちゃったんだ……。
分からないまま、ただ舌を掻き回されて熱は溜まっていく一方。
いやらしい水音が室内に響いて、恥ずかしてたまらない。
「もうっ……、無理だよ……」



