最強総長は虐げられた姫が可愛くて仕方ないらしい。



「っ〜、お風呂入ってきますっ、!」



これ以上朝光くんにドキドキしたくなかった私は急いでお風呂場へと向かった。





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「はぁ、どうしよう……」


深夜11時。

私は広すぎるベッドの端っこで膝を抱えて座り込んでいた。


井口さんたちはパジャマや下着やらも全て揃えてくれていた。

パッと見で高級だと分かるネグリジェ。
レースがふんだんに使われていて、胸元には控えめなリボンがあしらわれていて、すごく可愛い、と思ったけれど……。


「な、なんでこんなに短いの……」


着てみたネグリジェは膝下までしかなかったのだ。少し動けば簡単に太ももが見えてしまうような短さ。