超人気アイドルの溺愛は、私にだけ。【番外編SS】



チュッ、チュと、啄むようなキスをしてくる理乃。と思ったらその熱が首筋にまで落ちてきた。

バスタオルを1枚巻いてるだけだから、よりイケナイことしてるように感じちゃう。


「っもう、理乃!私も、イチャイチャしたい、から……。だから理乃がシャワー浴びてベッド行って、しよう?」

心を鬼にして甘えたモードの理乃を宥める。でもなぜか理乃には効果ばつぐんだったよう。


「言ったな?」

「え……、うん」


「じゃあすぐ入ってくる」


いきなり男の顔になった理乃にびっくりする。まさか私、こうなるように誘導されてた……?