ぼくの夢日記[ユングの夢分析から見えてくるもう一人の自分]
実用・エッセイ
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カフェラテプリン/著
- 作品番号
- 1704283
- 最終更新
- 2023/11/20
- 総文字数
- 3,891
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 47
- いいね数
- 0
夢は何気なく通り過ぎる物。
ぼくはそう思っていた。
でも詳しく見ていくと、そこには恐ろしいほどの記憶とイメージが溢れていた。
夢を分析することでどう生きるかが分かってくる。
そしてそれが永遠の自分を具現化することも分かってきた。
呆気に取られる夢も有る。
恐怖に震える夢も有る。
どうして見たのか分からない奇妙な夢も有る。
現実とシンクロしてしまう夢も有る。
その中でぼくたちは何を感じ、何を思えばいいのだろう?
ぼくはそう思っていた。
でも詳しく見ていくと、そこには恐ろしいほどの記憶とイメージが溢れていた。
夢を分析することでどう生きるかが分かってくる。
そしてそれが永遠の自分を具現化することも分かってきた。
呆気に取られる夢も有る。
恐怖に震える夢も有る。
どうして見たのか分からない奇妙な夢も有る。
現実とシンクロしてしまう夢も有る。
その中でぼくたちは何を感じ、何を思えばいいのだろう?
- あらすじ
- これまでに見てきた夢の一部を紹介します。
解釈を入れられる夢には解釈を入れています。
精神的な奥深い話もたくさん出てきます。
小難しい話も出てきます。
興味が有れば読んでみてください。
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