ツンデレ男子と思っていた元仔猫は私を溺愛する

その日の夜

今日から飼い始めた猫の性別がオスだったからかっこいい名前をつけようと思ってみんなで一生懸命考えた名前が

「しゅん〜、おいで!」

スコティッシュフォールドで毛の色はグレーで耳がペタンと倒れてて

どうやら性格は『人懐っこい』『甘えん坊』なため、すぐ私の足元に擦り寄ってきたり、ソファに座ってお茶を飲んでるときには膝に乗ってきたりととにかく甘えん坊さんだ

「にゃ〜」

「すっかり元気になって良かったー。あの時通り掛かったのが私でよかったよ」

しゅんは鳴きながら私の手にスリスリしてきてもう両親も私もメロメロになってきつつある

しゅんはにゃーと言いながら『助けてくれてありがとう』って言ってる感じだった

「しゅん、今日は私と一緒に寝よっか?」

「にゃー」

猫の言葉全ては分からないけど、仕草は何となくわかる気がする

これもお父さんが教えてくれたり、本を読んだおかげだ