「あ、もう帰る時間だよ?てかどのくらい2人は話し込んでたのよ!私もだけど」
「じゃあそろそろ帰るか!あ、すずと帰るわ」
「私のことはお構いなくー、それと裕志。今日は久しぶりの部活休みだから私も裕志と帰るね!お二人さんはどうぞ仲良く帰ってください。あ、裕志〜」
教室から出てくるのを私は見逃さなかった
そしてそのまま智風を抱きしめて幸せオーラを放つ2人にしばらく目が離せなかった
ずっと2人を見てると私たちに気がついた裕志くん
手を振る智風
本当に可愛いな、智風は
「なぁ、すず。カバンは教室だろ?どっか寄って帰るか?それとも門限ってやつあるとか?」
「うん!門限は一応あるけど8時までって事になってるからまだゆっくり遊べるよ!」
「わかった!すずが喜びそうな所に連れていくわ」
私の好きなところ
どこだろ?楽しみ!
教室でカバンを取りに行ったあとはいつも帰る道とは違う道を歩いていく
「じゃあそろそろ帰るか!あ、すずと帰るわ」
「私のことはお構いなくー、それと裕志。今日は久しぶりの部活休みだから私も裕志と帰るね!お二人さんはどうぞ仲良く帰ってください。あ、裕志〜」
教室から出てくるのを私は見逃さなかった
そしてそのまま智風を抱きしめて幸せオーラを放つ2人にしばらく目が離せなかった
ずっと2人を見てると私たちに気がついた裕志くん
手を振る智風
本当に可愛いな、智風は
「なぁ、すず。カバンは教室だろ?どっか寄って帰るか?それとも門限ってやつあるとか?」
「うん!門限は一応あるけど8時までって事になってるからまだゆっくり遊べるよ!」
「わかった!すずが喜びそうな所に連れていくわ」
私の好きなところ
どこだろ?楽しみ!
教室でカバンを取りに行ったあとはいつも帰る道とは違う道を歩いていく