妖狐の末裔の狐森くんは、嬉しいと狐の耳が出てくる
恋愛(ピュア)
完
4
飛べないすずめ/著
- 作品番号
- 1702502
- 最終更新
- 2023/08/01
- 総文字数
- 25,088
- ページ数
- 47ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,458
- いいね数
- 4
こちらはマンガシナリオになります。
「第2回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
狐森琥太郎は妖狐の末裔で
『嬉しい』や『楽しい』感情になると
オレンジの髪から狐の耳が出てくる。
しかし言葉では
「別に、先輩のことで喜んでるわけじゃないんで」
ツンツン、クールボーイ。
狐の末裔
孤森琥太郎
×
おしゃべりで明るい
西村琥珀
「じゃあ、なんで耳出てるの?」
「…良い天気だからです」
「ふふ。笑 私の顔見た瞬間に耳が出てきたくせに。笑」
「偶然です」
わかりにくくてわかりやすい年下、狐森くんのお話です。
「第2回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
狐森琥太郎は妖狐の末裔で
『嬉しい』や『楽しい』感情になると
オレンジの髪から狐の耳が出てくる。
しかし言葉では
「別に、先輩のことで喜んでるわけじゃないんで」
ツンツン、クールボーイ。
狐の末裔
孤森琥太郎
×
おしゃべりで明るい
西村琥珀
「じゃあ、なんで耳出てるの?」
「…良い天気だからです」
「ふふ。笑 私の顔見た瞬間に耳が出てきたくせに。笑」
「偶然です」
わかりにくくてわかりやすい年下、狐森くんのお話です。
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