超人気アイドルの溺愛は、私にだけ。


「ん、ごーかく」

そう言ってるうちに、職員室へ着いた。先生に書類を渡して部屋を出る。

「本当にありがとうございました!」

「いーよ。また話そーね」

そう言って去っていく洋介、くん。私も急いで教室へもどった。

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教室に行くと、授業開始ギリギリだったから急いで準備をする。

ま、間に合ったぁ。

開始の挨拶をしてみんなが席に着いた。そのとき、


「すみませーん、遅れました」

入ってきた2人の美しい男子。影だけで分かる。理乃と堀江くん。

女子が見惚れるように理乃たちの方を見た。って先生もなんか顔赤いし……。

「あれ、席替えしてるー」

「ほんとじゃん」