超人気アイドルの溺愛は、私にだけ。



いや!ここで出さなくていつ出すの!自分に言い聞かせて3000円を支払う。


こうなったら2830円分、絶対にもとをとるぞ……!


私の中の食欲が大きくなっていくのが分かる。我ながら女子力がないと思う……。あはは。


アイス、クレープ、ちょっとしたご飯が食べ放題だったから全部制覇したい……!


そう思ってスイーツを取っていると、かなりの量になっていた。


「うっわ、紗羅すごい量!……まあ紗羅なら全部食べれると思うけど……」


「ふふ。唯一の取り柄だからね!」


「食べたものはあんたの細い体のどこに吸収されんのよ……」


「いやいやいや、お腹のお肉とかこう見えてかなりヤバくてですね……」


他愛もない話をしながら席について食べ始める。


!!やっぱりおいしい〜!


「あはは、紗羅おいしそう」


「だっておいしいもん!」