彼氏の隠し事を知った時、助けてくれたのは私の事が嫌いなはずのクラスメイトでした。


そうだ。私は1人じゃない。

すぐそばで支えてくれる人がいる。


私の自分勝手なお願いも聞いてくれて、それでも私を好きでいてくれる。


私にとってもったいないくらいの良い人。


[ありがとう。片木くん。]


そう返信する私の気持ちは、ぽかぽかと温まっている。


都合がいいのは重々承知。


でも、私が次に付き合うのは片木くんがいいなって思ったのは、まだ私の心の中に秘めておくことにする。