薄暗い中、最初はボーッとした黒い塊だったけれど、すぐに人の形へとかわった。
なぜかわたしは寝台の上にいて、わたしからすこし距離を置き、クストディオが横になって誘惑的な寝息を立てているのである。
「な、なんてことなの?」
事態を把握しながら上半身を起こしていた。というか、反射的に飛び起きていた。
そして、枕をつかむと、それをクストディオに向けて力いっぱい叩きつけていた。
「グワッ」
クストディオは、踏みつけられたカエルのような悲鳴をあげながら飛び起きた。
なぜかわたしは寝台の上にいて、わたしからすこし距離を置き、クストディオが横になって誘惑的な寝息を立てているのである。
「な、なんてことなの?」
事態を把握しながら上半身を起こしていた。というか、反射的に飛び起きていた。
そして、枕をつかむと、それをクストディオに向けて力いっぱい叩きつけていた。
「グワッ」
クストディオは、踏みつけられたカエルのような悲鳴をあげながら飛び起きた。

