「ところで、この葡萄酒はどうしたの? どこかに隠されていたもの?」
乾杯をしてから半分ほど飲んだ。
さっぱりとした白葡萄酒である。
チーズがよく合う。
夕食にあれだけ食べたにもかかわらず、お皿に盛られている五種類のチーズを次から次へと口に放り込んでしまう。
その片手間に、葡萄酒の瓶をキャンドルの淡い光の中にかざした。
どうやらバラデス王国の産のようである。
この隠れ家を見てまわったときには気がつかなかったけれど、どこかに保管されていたのかもしれない。
乾杯をしてから半分ほど飲んだ。
さっぱりとした白葡萄酒である。
チーズがよく合う。
夕食にあれだけ食べたにもかかわらず、お皿に盛られている五種類のチーズを次から次へと口に放り込んでしまう。
その片手間に、葡萄酒の瓶をキャンドルの淡い光の中にかざした。
どうやらバラデス王国の産のようである。
この隠れ家を見てまわったときには気がつかなかったけれど、どこかに保管されていたのかもしれない。

