感想ノート

フィクションに決まってるでしょーがΣ(((( ̄д ̄;))))

  • 感激です(ノ_<。)

    全然書いてなかったら書き方忘れちゃってて…(^^;)

    今までで一番四苦八苦しながら書いてますφ(._.)

    私も今回はエントリーせずに傍観で行きます(_ _)

    十五歳対象の作品は私の中には全く無いですので…

    此方こそこれからもよろしくお願いいたします<(_ _)>

    東北は…梅雨真っ只中で御座います(-_-;)

    ΚΙΒΑ 2009/07/19 19:20

  • あちらにノートが無いので。

    何だか上手くなってるよねぇ〜。
    だいぶ本を読んだんだろうな、なんて随所に見られる新作。

    おいてけぼり食らわないように頑張らなきゃ。

    といっても、最近の野いちごは書きやすさ以外に魅力を感じなくなってきたんだよねぇ〜。

    まぁ今回はノリでエントリーしようと思ってたんだけど、酔っ払って消しちゃったし。

    ではでは、また仲良くしてやってくださいな。


    追伸、東北はまだ梅雨明けしてないんだ?

    卯月心 2009/07/19 15:09

  • 卯月様ではありませんか〜♪

    お久しぶりです(_ _)
    遅くなりましたがKAGEROU・NO・UTAGE完結おめでとう御座います☆

    ずっとこっそり拝見させていただいてましたとも(*´艸`)

    パスはほとんど意味ないんですけど、そのまんまpassです(^^;)

    今回はノートも閉じたまま完結ボタンも押さないつもりなんで、宣伝もなしで気の向くままにお気楽に〜って感じで書いてます。

    卯月様のところは梅雨も明けたそうで、体調を崩さないようお気をつけて下さいね(o^-')b

    ΚΙΒΑ 2009/07/19 01:53

  • 新作を読みたいんだけど、パスは発行されているのかな?

    機械音痴でブログへの書き込み方もわからないし…

    卯月心 2009/07/19 00:03

  • 卯月様〜ヽ(≧▽≦)/

    どもです☆

    随分とお久しぶりになってしまってすいませんでした(^^;)

    元気だけは無駄に有り余ってます(o^-')b

    片っ端から書籍を読みあさってますよ(^^)

    ΚΙΒΑ 2009/03/15 20:16

  • 元気してますか?

    めっきり見掛けなくなったので心配してまっせ!

    卯月心 2009/02/16 22:29

  • Riiさん、どうもです(_ _)

    これは、本当の意味じゃなく、裏にこんな話しがあったらどうかな〜と思って書いてみました(^^)

    いやぁ〜…私だったら読み逃げしますもん(・_・;)

    こんな感想残しにくい作品も中々無いですからね(^^;)

    にも関わらず、励みになる感想をお寄せ下さり、本当に有り難う御座いました<(_ _)>

    ΚΙΒΑ 2009/01/17 22:35

  • 夏陽さーん、どもっす〜(^^)ノ

    これは、あるかもしれないしないかもしれない…そんな風に思って下さればな〜と思っていたので、そう感じて下さって有り難いです(_ _)

    坊さんが〜は、関西地方で言われているという記憶が…(x_x;)

    いやいや、本当に素敵なレビューをお寄せ下さり、有り難う御座いました<(_ _)>

    ΚΙΒΑ 2009/01/17 22:23

  • こんばんは(^-^)
    書き込み遅くなってしまってすみません

    こちらの作品読まさせて
    いただきました!

    読んでいるうちに
    どんどん物語に入り込んでしまいましたね。

    ダルマさんが転んだの意味を知った時はとても衝撃だったのです。

    感想をうまく言葉にできないのが、もどかしいのですが

    う〜ん(((・・;)
    いろいろと考えさせられてしまう、大作でした!

    さすがは有名なKIBAさんですね(*^^*)

    執筆お疲れ様でした!


    私、ミステリー大ッ好きですので…近いうちにKIBAさんのミステリを堪能したいと思います★

    また、お邪魔させていただきますね♪

    有坂 莉依 2009/01/14 21:08

  • (・_・|壁

    KIBAさん……大変遅くなりましたが、完結おめでとうございます!!
    感想を書き込まず、レビューだけ残したご無礼をお許し下さい(-人-)

    これ、本当に世界のどこかで起こっている(起こり得る)ことでは……と読みながら思いました。
    “もしかしたら…”“まさか…”という思いに駆られながら頁を捲っていました。 
    もちろん、『だるまさんが…』やっていましたが、『坊主が…』は初めて耳にしました(笑)

    短編とはいえ、重みのある深く考えさせられる作品でした。執筆お疲れさまでしたヽ(´▽`)/

    夏陽 2009/01/13 22:12

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