〜修〜
「おは。姫華。」
「あ、修!!おはー。何色だっけ?」
「黒。」
あの日の昼、ついでに総長、副総長、四天王の皆に何色になったか聞いた。そしたら、亜蓮が青。怜央が、赤。姫華は、緑。シアンも、緑。真白が、青。だ。黄色が一人もいないのはうける。
「そっか、じゃあお互い頑張ろ!!」
「うん。敵だけど。」
まぁ、日が経つのが早いな。色を決めたのは昨日のことに思える。その日以降めっちゃアタックしたのに千夏は、気づいてくれなくてしばらくしょげた日々。
「おはよー!姫華君!!修君!!」
「おはー」
「おはよ!」
千夏は、気づいたらタメ口になった。笑顔がかなり眩しい。同じ色だから、一緒に居られる。最高!!
「千夏、おはよ、」
「亜蓮君、起きよ?」
総長は、昨日夜更かしをしたのだろう。あれは、絶対オールしたな。何をしたかは知らないけど。
「千夏!!おはー!」
「千夏さん。おはようございます」
怜央と真白がきた。シアンは、実行委員会で先に行ったらしい。実行委員会って大変だなぁ。
「いいなー、修。」
「でしょ。」
ドヤ顔をする。だって千夏と同じだもん。イェイ。嬉しい!!
「今日、頑張ろー!」
「おー!」
皆乗り気だ。よし、僕も頑張るぞー!!
「おは。姫華。」
「あ、修!!おはー。何色だっけ?」
「黒。」
あの日の昼、ついでに総長、副総長、四天王の皆に何色になったか聞いた。そしたら、亜蓮が青。怜央が、赤。姫華は、緑。シアンも、緑。真白が、青。だ。黄色が一人もいないのはうける。
「そっか、じゃあお互い頑張ろ!!」
「うん。敵だけど。」
まぁ、日が経つのが早いな。色を決めたのは昨日のことに思える。その日以降めっちゃアタックしたのに千夏は、気づいてくれなくてしばらくしょげた日々。
「おはよー!姫華君!!修君!!」
「おはー」
「おはよ!」
千夏は、気づいたらタメ口になった。笑顔がかなり眩しい。同じ色だから、一緒に居られる。最高!!
「千夏、おはよ、」
「亜蓮君、起きよ?」
総長は、昨日夜更かしをしたのだろう。あれは、絶対オールしたな。何をしたかは知らないけど。
「千夏!!おはー!」
「千夏さん。おはようございます」
怜央と真白がきた。シアンは、実行委員会で先に行ったらしい。実行委員会って大変だなぁ。
「いいなー、修。」
「でしょ。」
ドヤ顔をする。だって千夏と同じだもん。イェイ。嬉しい!!
「今日、頑張ろー!」
「おー!」
皆乗り気だ。よし、僕も頑張るぞー!!