その可愛さに倒れていく人が続出。 なんか……モヤモヤする。 「どうかした?」 「ううん!なんでもない。仕事しよう」 分からないこの胸のモヤをかき消すように私は仕事場に戻った。 ――――宙side 「どうかした?」 「ううん!なんでもない。仕事しよう」