最後の、本の数秒でも、みんなの顔を見ていたかったから。 みんなも車に乗っている桃子を見つめる。 そして叫んだ。 青葉「我慢ばっかり覚えなくていい!だからこれからは!もっとわがまま言えよ!」 白洲「みんなに無理して優しくしなくていんだからね!嫌いなものは嫌い、好きなものは好きって!ちゃんと言うんだよ!」 赤宮「困ったときは、一人で抱え込まず、ちゃんと助けてって!言うんだぞ!」 黒神「甘えたい時は甘えていい!我慢して強がらなくていい!誰かに頼れっ!」