黒神は少し首を傾けた。 しかし、すぐその意味に気がつき、一瞬迷ったが、時間がないと、バレないように少し頷く。 「タクっ、使えねぇ。」 「で、俺たちはどうすればいい」 黒神はなんとかナイフを桃子から離そうと試みる。 「まずそこに跪け!そして俺の部下にしてくださいって言うんだ!」 気味悪く、ニヤニヤしながらそう命じる柏木。