10分しても桃子の姿は見えない。 他のメンバーからも連絡はない。 どこのトイレも混んでいる。 もう少し待ってみるか。 そう思った時、駐車場で待機していた部下から連絡が。 「黒神さんッ、桃子さん今そちらにいますか?」 少し焦ったように聞く。 「いや、、はぐれた」 そう答えると部下は