感想ノート
これ以上の結末はないだろってくらい、大満足のエピローグでした。
書き終わったあとの幸福感は今まででダントツです。
余韻がすさまじい()
最後まで2人を見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
🎧『コイワズライ/Aimer』
-
天海ゆわ 2024/03/16 20:49
ああああ天海さんじゃないっすかーーー!!お久しぶりです…!理人さんです!!(?)
ええっ、この作品に来てくれたとは…!!この物語は理人にとっても理人史上いちばん終わったあとの余韻が凄まじかった&クソ幸せな気持ちになった物語でした。
桜乃が抱えていたものって、理人はあまり“抱えているもの”という表現はしたくないんですよね。だからといって“個性”と言ってしまうと綺麗事感が出るので、その表現もあまり好きじゃなくて。なんでしょうね、“優しい子”という言い方が理人は好きです。
彼女の優しさはとてもまっすぐ過ぎたので、そこに付け込む勝吾だったりセレナだったり、でも奈都だけには連鎖されていって、そんでごめん天海さん。ここまで言っておいてなに言ってるか分かんなくなりました助けて(((
ただセレナだけは理人も恨めなかったですね。あの子はあの子で自分を守るために必死で、家族から向けられなかった目とかをすべて奈都に押し付けていた部分もあったり、それを自分で本当は理解しているから常に怯えていたと思うんです。
ただ、セレナは最後自分から奈都を“手放した”ということが彼女のいちばんの成長なんじゃないかなって。
桜乃の両親の優しさは理人も本当に好きです。勝吾もゲームよりバイトを優先させた最後が、彼なりの償いの形なんだと思いますね。
この物語を読んで心に何かが残った読者様は、きっと“やさしい”んだろうな…。
あっは、桜乃のダジャレは理人は「怨念がここにおんねん」が断トツです意味わかんなすぎて(笑)
こちらこそ素敵な感想ありがとうございました…!💫
個人的にこの物語を読んでもらえることがすごい嬉しいので、嬉しいです!!!(ショボすぎる語彙力)
理人作者からの返信 2024/03/17 08:44
-
すごく久しぶりに小説で号泣しました。
特にラストと咲乃のお母さんのセリフはすごく心に響きました。
心に残る物語に会えてよかったです。
これからも頑張ってください!!星亜来 2024/02/04 21:08
星亜来 様、感想ありがとうございます…!✨
理人自身もとても桜乃には共感しますし、桜乃の両親のセリフだったりにも共感するので、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
素敵なコメント、ありがとうございました…!
理人作者からの返信 2024/02/05 17:23
-
浮気物のお話っていいですよね((
やっぱ真面目な理人さんもいい!!
気がついたら最後まで読んでました。。
このままでは課題が終わらない。
そんな考えを全て捨てされるほど素敵なお話をありがとうございます。( ᐛ👐)✨
これは何回読んでもおもしろい
さあ今日もオールだ、夜中まで大切に(?)読ませていただきます!!
恋愛は大切だと言うことに気づきました。
私は生まれ変わります。(?)
ありがとうございました!ෆさっこたんෆ 2024/01/12 21:32
この物語は書き終わったあとの温かさが半端じゃなかったです✨
書き始めた頃はさすがの変わった設定に受け入れられない読者様多数だったのですが、読み終わったあとはその読者様のことも納得させられた物語が書けたみたいなので、理人としてもホッとしました。
理人は根は真面目なんだからな!!というところをちょくちょく見せていかないと、すげえ誤解を招きそうなのでたまには必要なんです(笑)
とか言っていますが、実際のところはこーいう物語のほうが得意だったりもして。
これからもいろんなジャンルの理人でいきたいと思いますので、たくさん楽しんでやってください💫
理人作者からの返信 2024/01/13 13:19
-
素敵な結末でした!
ns 2023/10/21 18:26
最後まで読んでくださり、ありがとうございました…!
そう言ってもらえて嬉しいです✨作者からの返信 2023/10/22 08:58
-
お久しぶりです。全作品を読破したい!と言っていたものです。今、完結されていない作品を除き全てラストまで読めました。もちろん読み直しますが、全て最高でした。今作では、桜乃ちゃんが報われてほしいとずっと思っていました。(報われるは、言い方が違うかもしれませんが。)本当に、語彙力のない私には言い表せないほど優しい作品ばかりでめちゃくちゃ勧めて友達に読んでもらってます。友達の感想を聞くと、まだまだ私の視野が狭いことに気づかされていろいろな視点から考えようとするいいきっかけになりました。ありがとうございます。読んだ中で一番好きな作品として、やっぱり理人さんのことを知るきっかけになった「浅葱色の約束」をあげさせていただきます。最近また読ませていただくと、初めて読んだ時と感じ方が変わって読み直しっていいなと思いました。これからも、作品を読ませていただくのでよろしくお願いします。長文失礼しました。
るな 2023/09/18 18:29
るなさんお久しぶりです…!🌃✨
まっじで今のところの全作品を読破してくださったとは…!!😳😳
ええ、もう本当に嬉しいですありがとうございます…!
初期の頃の作品は、今の理人も思うくらい「文才終わってんな😇😇」状態ですので読みづらい箇所はあったとは思いますが、確実にストーリー性だったりはちゃんと押さえてるとこ押さえていると思うので、楽しんでもらえましたら嬉しいです✨
友達にも勧めてもらっているとのことで、どうぞお友達との話題の中心はこれからも理人を置いてやってください()←
『浅葱色の約束。』は理人の原点作品でもあり、理人自身が何よりも大切にしている物語です。そして、あれ以上は書けないと今もこの先も確信しているお話です。
また何度も何度も読んでやってください🌸
今作品も完結までお付き合いくださり、本当にありがとうございました…!るなさんにとって大切なひとつになってもらえたら嬉しいです💫💫
理人作者からの返信 2023/09/20 22:59
-
もちろん作品だけじゃなくて。
たとえば、どんなに読者さんが増えて感想ノートがたくさんになっても、一人ひとりの感想をちゃんと読んで、お返事をくれるところとか。ちょっとした言葉遣いが優しかったりとか。
そんな理人さんの優しさがだいすきで、理人さんがだいすきです。
この物語にたくさんの優しさや勇気、もらいました。きっとこれからも、私の支えになると思います。
これからも応援してます。だいすきです。
p.s.ちなみにあのなにもおっしゃらなかったですけれど、さらっと(?)丹羽せんせいいましたよね。期待していいんですかね勝手に期待しますからね。
雰囲気ぶちこわしましたごめんなさいもちもちなこ 2023/09/18 16:27
なこちゃん、2通もメッセージありがとう✨
そして完結まで見守ってくれて本当にありがとう&お疲れ様でした🍀
理人はたくさんのジャンルを執筆していて、たまにぶっ飛んだ作品も書きます。それは自分でも自覚しているところで、でもどんなジャンル、どんな物語だとしても、軸だけはぶれないようにしています。
つまりは理人の妄想を垂れ流している部分はもちろんありますが、それだけじゃなくて。なにより読者様へ、メッセージ性は絶対に込めているんです。読み終わったあとに心に残るような。そして何かが考えさせられるような。
他の読者様にもハッキリ理人は言っているのですが、読み終わったあとに何も残らない物語は意味がない、そんなものは理人はそもそも書かないと断言しています。それは“小説”ではなく、単なる作者の“ポエム”になってしまうから。
ポエムはきらいだ(おい)
そして何も残らない作品というのは、理人としては自分のためにも読者様のためにも、ほんとに意味がないと思っています。
冷たく感じてしまうかもですが、だからこそ、だからこそです。
今回のお話で感じてくださった温かさ。それこそ理人が大切にしているものなのです。
そしてこうして自分の意見や思想を展開させてくださる読者様が理人は大好きで、逆に理人がいつも学ばせてもらっていて。
自信を持ってこれだけは言います。たぶん、いや確実に野いちごイチ絡みやすくて変態な作家です、理人は。だけど、感想ノート欄の深さと読者様との共有度は胸を張って本物だと言えます。
ぶっちゃけると、有名になりたいとか書籍とかより、理人はここを大切にしています。こうしてなこちゃんと同じ気持ちを分かち合っていること。今、こうして綴っている時間すら、優しくて穏やかで温かい。
それがすべてだろってことです、理人作品は。
そして、そういう優しさは連鎖していく。お互いに良いものとして身に付いていく。この物語で伝えたかったことです。
なにかほんの少しでも受け取ってもらえたら嬉しいです💫
ちなみに丹羽先生への期待はよく分かんねえので、お湯で溶かして飲んでおきました美味しかった(?)
こんな奴ですが、これからも愛してやってください。そしてそれ以上に、理人もなこちゃんが大好きです。
理人作者からの返信 2023/09/20 16:53
-
完結おめでとうございます!!!
読んでよかったです。本当に。
てか、にわ先生?にわ先生……にわ先生…………!!!!!!ここで出てくるか!!!!なんか聞いたことある響きの名前だと思ってたら3回目くらいに名前出てきた時に、あ!!!ってなりました。
勝吾くんの会心というか、きっちりするところが見れて本当に良かったし、彼がその思考、行動に至るまでの経緯も良かった。それからセレナちゃんと三好くんの関係も、すぐには難しいけどきっと徐々に友達になっていくんだろうな。
それからここでも、手放す。意識して読むと尚更彼らが心からどう思っているのか伝わって、本当に良かった。
本当の優しさはきっとどこかで広がり、繋がり、連鎖していくもので、桜乃ちゃんもその連鎖の一部に居て、桜乃ちゃんのお父さんお母さんも、全部が繋がってますね。京の不自由な日本語が炸裂してますが、ニュアンスで伝われば……いいかな。
なんにせよ、2人が幸せになって、過去の自分たちより1歩も2歩も前に進んだことが嬉しいです。
京の時間感覚は狂ってますねw
多分一作ごとに脳みそが切り替わってるので、あーこの子今違う世界から来たなー……って思って貰えると😂
改めまして、完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
ゆっくりゆっくり追ってきた私ですが、ある意味それが良かったのかもしれないと感じました。ゆっくり読み進めることで桜乃ちゃんの感情や意識に少しでも近づけたかな。相手の気持ちを少しでも汲み取れるような人との接し方ができるようにしたいと思いました。
理人さんの優しさは、作品から溢れていて、私が読む度に染み込む様でした。
きっと作中に出てきた彼らにも、伝わっていますね。わさび京 2023/09/18 12:33
こちらこそ今回もありがとう&お疲れ様でした京ちゃん!!
読んでよかった、はいもうこの言葉だけで理人は10日は延命された気がします()ってくらい嬉しいです。
そしてそして丹羽先生を名前だけで思い出してくれる君たちが本当に大好きです。奈都と親族とのことで、今回も丹羽先生にはイケメンぶちかましてもらいました😇
個人的には今まで桜乃に対してずっと見守っていて、自分で決めさせたり自分でやらせる力を優先させていた桜乃ママが、いざ勝吾を前にしたときは「許さない」と親として、そして人として言い切ったシーン。あのシーンが理人はいちばん好きですね。
桜乃をあえて贔屓しているように見せている、そうでありつつ勝吾自身に「これは最低なことだ」と気づかせている、だけど本物の優しさを与えている。
あれが親、あれこそが親という感じがして、何か深く汲み取ってもらいたいシーンの1つでした。
いや本当に、京ちゃんの言っている通りだと理人も思います。感じるものってある意味、目に見えないからこそ心に残るものがあると思うんです。それが連鎖していくからこそ、ずっと残るものにもなる。
シンプルがいちばん理解しがたく、難しく、伝わりづらいけれど、シンプルだからこそ伝わった瞬間はダイレクトに相手に届く。これもニュアンスです。理人作品ってこうなんだと思います。
あっは、それ理人も都合悪くなるとよく言う言い訳すぎて笑いました(笑)
「わりい1日経つと記憶リセットされるんだわ…」って言います最低です()
何か京ちゃんにとってまた、ふとしたときに支えになる物語となってくれますように🍀
完結までお付き合いくださり、いつも温かいコメント、本当に本当にありがとう💫💫
理人作者からの返信 2023/09/19 22:32
-
完結、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました。
少々というかだいぶ遅れましたが、馳せ参じましたゆんです。
『これが恋だなんて、知らなかったんだよ。』このタイトルは奈都くんも桜乃ちゃんも言っていて。二人が本物の恋を見つけたという意味なのかな、とゆんは思いました。
それぞれのみんなの気持ちは伝えないと分からなくて、精いっぱいは伝わりにくくて、優しさは目に見えないもので。この中で、伝えようとして伝わらなくて、間違えて、寄り添って、ときにはとまって、また伝えて。それが"本当の優しさ"でそれを伝えるために必要なことなのかなと思いました。
すっごく、あたたかいお話でした。相手の精いっぱい、自分の精いっぱいを見つけて認めてよりそって過ごしていきたいなって思いました。
桜乃ちゃんは、精いっぱいの優しさがとってもとっても素敵であたたかいです。"あたりまえのこと"という答えのない理不尽な考えに苦しんでいたなかで頑張ってきて、努力していて。桜乃ちゃんの精いっぱいがきれいで優しくてあたたかくて、好きです。
奈都くんは、奈都くんの精いっぱいで守ろうとしていて、空回ったりもしていて。でも、その優しさが伝わったときにセレナちゃんも変われた、いや、戻れたのかなと思います。そして、桜乃ちゃんにゆっくりゆっくり寄り添う姿がとても素敵です。
桜乃ちゃんと奈都くんが幸せになってよかったです。
『これが恋だなんて、知らなかったんだよ。』この作品で伝わったこと、思ったこと、感じたことはもっと私のなかでたくさんあるのになんだか、文字でこの気持ちを表す言葉を見つけられませんでした。
でも、りっちゃんの精いっぱい、本当の優しさは伝わりました。
とにかく、完結お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!
りっちゃんへの大好きだという気持ちは天をも通り越し、どこまでいってしまうのやらというゆんです。
あと、伊武くんナイスです。(完全なる、なくてはならない存在ってやつです)ともちゃん、だいすきです。ありがとう。
ゆんにとって、りっちゃんはなくてはならない存在です。知ってしまっては、りっちゃんの作品及び、りっちゃんなしでは過ごせません!←とにかく、大好きっていう気持ちが伝わっていると嬉しいです!
話を急変させますが、ゆんは犬丸ちゃんに癒されて毎日を生きています←
それでは、りっちゃん。だいすきです。冬野 ゆん 2023/09/17 22:12
よしよし、よくぞ参ってくれたゆんちゃん。たくさんお菓子をあげたい(願望)
ゆんちゃんも忙しいなか最後まで本当にありがとう…!!✨💕
遅れようが早すぎようが(?)、理人のなかでゆんちゃんってほら、殿堂入りだからさ((コソッ
存在してくれることに意味があるんですよはっはっはっ。
よくあるじゃん。大国の王様が座ってて、その横に必ずいるすげえ可愛い妖精みたいなの。王様が唯一優しくデロンデロンになって甘やかしまくるやつ。あれ理人にとってのゆんちゃんね←
ね、やべえよ今日の理人。ワケわかんねえこと言ってる自覚しかない()
今回の物語は書いていくなかで理人自身が学べることや気づかされることがたくさんで。それでこうして感想をくださる読者様の考えを見て、また「なるほどな…」ってなることがたくさんで。
正解とか不正解とか、そーいうものにこだわっていたら本当は隠れてしまって、そもそも「答え」というものはなくて、それでも「優しい人であること」だけは、必ず自分に良いものとして返ってくるんだよってことかなって。
理人なりの今作の解釈ですね。
物事は連鎖していくものだと理人は思っていて。良いことも悪いことも連鎖していく。だったら良いことを連鎖させたほうがどう考えてもいいよねって、じゃあ優しくあろうよそうすれば優しくされるよって感じです。理人の脳内は簡単に言うと。
とりあえず読み終わったゆんちゃんが、ふとしたときにお母さんやお父さんに対して「いつもありがとう。大好き」って言いたくなるような、むしろ言ってしまうような、そんな力が理人作品を通して与えられていたら、理人はもうそれで存在している価値はあると思っています。
伊武くんはもう、ただのナイス伊武でしかなかったな……。
ともちゃんと伊武くんがどういった経緯で知り合って、どう付き合ったのかも理人としては気になりまくるところでした😇
十分伝わっておーーる!!たぶんですけどね、いやたぶんじゃねえな、ゆんちゃんがいちばん最初な気がします。理人作品以上に理人への愛を嘆いてくれた子は。
言葉で伝えるってまじ素敵だよね✨
こちらこそ今回も本当にありがとう!そしてお疲れ様でした🍀
犬丸なっっつかしい…ってなったんで、ちょっくら理人も見てきます(笑)
理人も安定でゆんちゃんが大好きだ。
理人作者からの返信 2023/09/19 18:03
-
完結おめでとうございます🎉今回の作品もとても面白かったです!更新されるのを楽しみにしていました!控えめに言って最高です!ありがとうございました🙇
有栖華 2023/09/17 15:12
有栖華さん、完結までお付き合いくださり本当にありがとうございました…!そしてお疲れ様でした…!✨
ハラハラ要素が多かった物語となりましたが、納得のいくエピローグが迎えられたんじゃないかと!
それ以上に何かが心に残る物語になっていましたら嬉しいです🍀
そしてレビューもありがとうございます…!💫💫
嬉しさにお米が食べられました(?)
理人作者からの返信 2023/09/19 07:12
-
最近りひ先生んとこ来すぎじゃね?と自問自答します猫菜です。
そして、【これが恋だなんて、知らなかったんだよ。】完結おめでとうございます!
りひ先生の仰られている通り、大満足すぎなエピローグでガッツポーズ天井にぶっ刺さりました。どうしましょう。
伊武くんすっげーナイス!まさか伊武くんがともちゃんの彼氏さんだとは思ってなくて、スパイの下りでめちゃくちゃ驚きました。(笑) ともちゃんの最後の屋上に誘うやつ、猫菜終始ニヤニヤしながら桜乃ちゃん見守っていました。そして安定の桜乃ちゃん可愛いんですが、ひこうき雲最高でした。三好くんのも含めてひこうき雲最高でした。
セレナちゃんのところも、勝吾くんのところも、悪役のまま終わらせずに解決させるりひ先生の人柄。セレナちゃんのことまた好きになりましたよね。勝吾くんも……好きになったかどうかと言われると桜乃ちゃんのこともあるからはっきりと言えないんですが、桜乃ちゃんが好きだった彼に戻ってくれようとしているのかなってあったかくなりました。もちろん、桜乃ちゃんママやパパの言葉も本当に大好きで、だから桜乃ちゃんは優しくてあたたかい女の子なんだなって改めて思いました。というかみんな大好きなんだが?? 好きにならんほうがおかしいよな?そうだよねりひ先生?
やっぱり読んでよかったです。むしろ、読まないほうが大損になる作品でした。浮気ってよくないイメージが強いんですが、そこからこんなにも慈悲に溢れ優しく成長させてくれるお話にできるのが、りひ先生大好きポイントです。悪役は元からいなかった。誰も生粋の悪役になんてなれないんだって。幸福感ヤバすぎて天に召されます。どうにかして連れ戻してください。
りひ先生の作品ほんと大好きすぎて、りひ先生が大好きって言うか愛してるって言うか。いやそのような器には入りきらないですねもっと大きい器を探さんと。りひ先生が存在してくれてるこの世に生まれて良かったです。いつもいつも、りひ先生から元気を貰っています。猫菜、りひ先生に思い切って話しかけてみて、本当に良かったです。
この前はお願い聞いてくださってありがとうございました。おかげで猫菜、いろいろ頑張れました。劣等感とか考えるのやめます。猫菜は猫菜なりにできるとこまで頑張ってみます。何から何まで本当にありがとうございます。りひ先生に素敵な日々が訪れるよう、祈っています。猫菜こん 2023/09/17 10:51
そりゃめちゃいい自問自答だ、自信を持つんだ猫菜😇
いつでもどうぞ。むしろどうぞ、いやむしろ来てくださいよ、来いよもう、来るんだよなあ(しつけえ)
ここまでおっつかれさまでした…!!そして最後までありがとう猫菜ちゃん!!✨
そうかガッツポーズ天井にぶっ刺さったか、やったじゃんゴムゴムの実でも食べたのかな海賊王になるのかな最高じゃん(?)
猫菜ちゃんは最初、この設定に困惑派でもあったので、ただ確実に理人は読んで後悔だけはさせない物語にする気は満々でした。納得はしてもらえなくとも、とりあえず読んだあとに何かが残ればいーやが理人の基本スタンスなので、猫菜ちゃんの反応からとりあえず分かったことは、
ひこうき雲が最高だったってこと()
猫菜ちゃんの言葉選びになぜか良い意味で身震いが起きました理人です。勝吾に対して、「桜乃が好きだった彼に戻ろうとしてくれてるのかな」は、理人がめちゃくちゃ好きな表現です。
そうだよ、それを伝えたかったんだよと、いやもう、そんな表現ができる猫菜ちゃんを敬愛の眼差しで見つめて目からビーム出してとりあえずトントン叩いてみるよね(?)
桜乃ママ&パパは、桜乃が抱えた体質の名前を一切と言っていいほど言葉には出しませんでしたよね。そこもまた、ひとつの優しさというよりはできた人間性なんだと思います。
その結局は理人に聞いてくるの、なんだよもう(笑)
そうだよみんな好きにならないほうがおかしいんだよ、みんな大好きやったねいえい←
読んでよかったと猫菜ちゃんに言わせたことがもう、理人としては書いた意味があった。それだけですね。幸せすぎて天に召されたかそうか……。とりあえず「そりゃ大変だな」って言いながら、下から見上げてデカビタ飲んどいていい?←
そんなにもたくさん愛してくれて本当にありがとう。そして、勇気出して声かけてくれてありがとう。ぶっちゃけること言うと、猫菜ちゃんの存在は関わる前から知っていて。話してみたいと理人も思ってました。
あ、理仁と間違えやがったことは忘れてねえぞ(((
理人の考えは周りからよく分かんないって言われることが多いので、そう言ってくれる猫菜ちゃんが何より理人の存在を支えてくれていること。
これだけは覚えておくよーに✨
レビューも本当にありがとう。
理人作者からの返信 2023/09/18 18:11
お久しぶりです、理人さん!
天海です。なんかもう読了後の自分の目が赤くて赤くて、醜いことになってるんですが、感想ノートにお邪魔させていただきます。
語彙力皆無の天海がひとことで言うと、『感動!』ってかんじで。でもそんな単語ひとつで表せないくらい素敵な物語でした。ただの恋愛ストーリーじゃない、こんなにも心があったかくなるもの、どうやったら書けるんだって驚いてます😳
桜乃ちゃんの自分に自信がないところ、すごく共感できて、それでも健気に頑張っている姿がとっても魅力的でした。徐々に三好くんと惹かれあっていく展開がもうほんっとに最高で。
それからセレナちゃんが抱えていた過去がわかってなぜか憎めませんでした。最低なことをしたけど、わかっててやってるところが虚しいというか、なんというか。反対に勝吾くんは最低なことを自覚してなくて、経験を通して変わっていく姿によかったあ…と心から安堵です。
作品を通して、想い合ってたはずなのに変わってしまうってほんとに辛いなって改めて思いました。楽しかった思い出とかあるから余計に。最初の方はセレナちゃんと勝吾くんにふざけんなよ状態だったのに、人間性がだんだんわかってきて、もう物語にのめり込んでいきました。
苦しい思いいっぱいした桜乃ちゃんには、これからたくさん笑ってほしい、そして三好くんと幸せになってほしいです!
ほんとしょうもないですけど、『ボロというボロが、それはもうボロボロと出てくる。』というダジャレのような文にめちゃくちゃツボりました(笑)
素敵すぎる物語ありがとうございました!!
🌟天海の勝手に好きな一文
『どの道を歩いて、どこの道にたどり着いたかじゃないの。あなただけの道を、どう歩いたかってことだよ桜乃』