流れる水は冷たかった
恋愛(ピュア)
完
1
蓮REN/著
- 作品番号
- 1691325
- 最終更新
- 2023/02/24
- 総文字数
- 353
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 39
- いいね数
- 1
冷たい水と君の体温が、私を混乱させる。
君の体温が
すき。
君の体温が
すき。
この作品の感想ノート
凉暮そら様
またまた感想ありがとうございます💕
毎度毎度感想つけてくれるなんて嬉しいです。
朝布団から出るのは、ホント大変。
目覚まし何回かけても止めちゃう。
特に冬とか起きれないよね…
そらが言ってくれるように、題名と反対の気持ちを持ってるのってなんか素敵だなぁって思って、そうしてみました☆
それがわかるなんて、さすがそら!
素敵な感想、ありがとうございました。
蓮RENさん
2023/02/24 23:19
おぁぁー……。
なんかさっきのとは違ってほのぼのしてていいなぁ。
こういうのもアリだね。
((ひとつひとつちゃんとコメントするぜ。
まず、共感したところその1
・朝布団から出るの大変だよね〜それな分かるぜ気が合うな。
ハリネズミ「確かに布団の中は暖かいけどね。
え、……ハリネズミさんにしては今日はお優しい?!
つーかハリネズミって私たちみたいな布団で寝てるの?
ハリネズミ「うんまあ。どうだろうね。
曖昧だなぁ。
だけど私はハッキリしないのも好きだぞ、ハリネズミ殿。
まだ眠る君の隣をなんちゃらかんちゃら、的な作品みたいにね。
題名からすると冷酷感あって、流れる水って川を想像しちゃうからさ。
え、誰か死ぬのかな?
って私は思っちゃったんだけど、むしろその逆を来たのが面白かった。
ハリネズミ「そらの好きなものは特徴的というか、なんというか……。面倒くさいね。
……ぁ?
凉暮そらさん
2023/02/24 23:02
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