恋愛(その他)
完

- 作品番号
- 169101
- 最終更新
- 2009/04/29
- 総文字数
- 94,084
- ページ数
- 425ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 332,021
- いいね数
- 1
「ごめんなさい、ごめんなさい」
私は彼の前で内側に膝を折り
床にぺったりと座って
おでこを床に着けるような勢いで
何度も謝った
この方が正座して謝るよりも
可愛く見える
少なくても可哀相に
見えるはずだ
何の根拠もなく
私はそう思った
この作品のレビュー
たまたまほかの男とよった勢いでキスをした。 それを彼氏に見つかって、ただひたすら謝った。 “なにに?”“どうして?” 自分の気持ちも、人の気持ちも、わからない大学生の主人公。 彼女の口から語られる、過去。 家族との関係に、初めての恋。 そして、今。これから。 表紙に惹かれ頁をめくり始め、読み進めるうちにどうなるのだろうかと気になって一気に読んでしまいました。 さめた主人公の、少し遅い青春。そして、成長と、終わらない青春。 うまく言葉にできない。 だけどとても引き込まれました。 寂しくもあり、切なくもあり、未来への希望が残される輝くほどすてきなラスト。 ああ、こんな結末もいいなと、私までもが彼女の二十年後を楽しみに思いました。 (ベビーブルーの部分の表現、大好きです) この作品を読めてよかったと思います。 ありがとうございました。
たまたまほかの男とよった勢いでキスをした。
それを彼氏に見つかって、ただひたすら謝った。
“なにに?”“どうして?”
自分の気持ちも、人の気持ちも、わからない大学生の主人公。
彼女の口から語られる、過去。
家族との関係に、初めての恋。
そして、今。これから。
表紙に惹かれ頁をめくり始め、読み進めるうちにどうなるのだろうかと気になって一気に読んでしまいました。
さめた主人公の、少し遅い青春。そして、成長と、終わらない青春。
うまく言葉にできない。
だけどとても引き込まれました。
寂しくもあり、切なくもあり、未来への希望が残される輝くほどすてきなラスト。
ああ、こんな結末もいいなと、私までもが彼女の二十年後を楽しみに思いました。
(ベビーブルーの部分の表現、大好きです)
この作品を読めてよかったと思います。
ありがとうございました。
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