「静が死んだのはメールのせいじゃなかったってこと!?」
明日香が愕然とした声を漏らす。
「結局死ぬ運命だったんだ。それでも俺たちが殺したことになるのかよ!」
哲也が開き直って叫ぶ。
もうとりつくろうつもりはないみたいだ。
「でも、どうして静はお前たちの部屋に行ったんだ? なにか理由があったんだろ?」
大河の質問に哲也はチッと小さく舌打ちをして黙り込む。
まだなにか隠していることがありそうだ。
しかしそれを話す気はないようで、哲也は大河から視線をはずした。
「まぁいい。どうせ静から助けてほしいとか、なんとか言われて面倒になって殺したんだろ」
そう結論づけても反論がない。
大方当たっているんだろう。
結はやるせない気分になって言葉を失う。
どうせ死ぬ運命だったとしても、仲間を殺したことには間違いないんだ。
「美幸が部屋から出てこないことも、お前たちと関係あるのか?」
「それは知らねぇよ!」
哲也がガバッと顔を起こして否定する。
その目は鋭く、嘘をついているようには見えない。
大河もそう考えたようで小さく頷いた。
明日香が愕然とした声を漏らす。
「結局死ぬ運命だったんだ。それでも俺たちが殺したことになるのかよ!」
哲也が開き直って叫ぶ。
もうとりつくろうつもりはないみたいだ。
「でも、どうして静はお前たちの部屋に行ったんだ? なにか理由があったんだろ?」
大河の質問に哲也はチッと小さく舌打ちをして黙り込む。
まだなにか隠していることがありそうだ。
しかしそれを話す気はないようで、哲也は大河から視線をはずした。
「まぁいい。どうせ静から助けてほしいとか、なんとか言われて面倒になって殺したんだろ」
そう結論づけても反論がない。
大方当たっているんだろう。
結はやるせない気分になって言葉を失う。
どうせ死ぬ運命だったとしても、仲間を殺したことには間違いないんだ。
「美幸が部屋から出てこないことも、お前たちと関係あるのか?」
「それは知らねぇよ!」
哲也がガバッと顔を起こして否定する。
その目は鋭く、嘘をついているようには見えない。
大河もそう考えたようで小さく頷いた。



