だとすれば、結のもとにはもう送られてくることはない。
元に、1度目に送られてきてから随分時間が経過しているけれど、次が送られてくる気配はなかった。
高みの見物をしているだけだと言われたことを思い出して下唇を噛みしめる。
だからこそ余計に結の心は疲弊してしまったのだ。
「だけど、今の状況では結も被害者だと思う。こうして倒れるまで疲労が重なってるんだし」
大河が結の手を握りしめる。
大きくて暖かな手が結の心を少しだけほぐしてくれる。
「みんなに会いたくないな」
みんなが結をどう思っているのかわからない。
敵視されている可能性だってある。
「それなら今日は無理しなくていいよ。食事は運んでくるから」
そう言われて起きてから時間を確認していないことに気がついた。
スマホ画面を確認してみると、すでに夕方近くになっている。
朝起きてから随分長いこと眠ってしまっていたみたいだ。
それでも起き上がる気にはなれなくて布団の端を握りしめた。
「今日はまた誰にもメールは届いてないの?」
布団の奥からくぐもった声で質問する。
元に、1度目に送られてきてから随分時間が経過しているけれど、次が送られてくる気配はなかった。
高みの見物をしているだけだと言われたことを思い出して下唇を噛みしめる。
だからこそ余計に結の心は疲弊してしまったのだ。
「だけど、今の状況では結も被害者だと思う。こうして倒れるまで疲労が重なってるんだし」
大河が結の手を握りしめる。
大きくて暖かな手が結の心を少しだけほぐしてくれる。
「みんなに会いたくないな」
みんなが結をどう思っているのかわからない。
敵視されている可能性だってある。
「それなら今日は無理しなくていいよ。食事は運んでくるから」
そう言われて起きてから時間を確認していないことに気がついた。
スマホ画面を確認してみると、すでに夕方近くになっている。
朝起きてから随分長いこと眠ってしまっていたみたいだ。
それでも起き上がる気にはなれなくて布団の端を握りしめた。
「今日はまた誰にもメールは届いてないの?」
布団の奥からくぐもった声で質問する。



